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2021.01.29 -
2026.02.26
看護文書の作成、印刷、FAX方法
訪問看護計画書や報告書、褥瘡対策計画書等の文書を作成するための機能です
1.文書の作成方法
- 利用者のメニューから『看護文書』を選択します。
- 『新規作成』をクリック、作成したい文書名を選択します。
- 各欄に入力をしていきます。事前に登録した定型文を使用することもできます。訪問看護計画書・報告書、初回訪問看護計画書には管理者印を押印することができます。印影の設定方法は『設定>1-1.施設情報』をご確認ください。
「利用者情報表示」をクリックすると、利用者選択画面>「基本情報」の内容が表示されます。

管理者の印影をPDFに印刷しない場合、文書に『印』マークを表示する時は『)』にチェックを入れます。

管理者の印影をPDFに印刷しない場合、文書に『印』マークを表示しない時は『)』のチェックを外します。

- 画面最下部の『登録』ボタンを押すと文書の保存が完了します。
- 作成した文書はプレビューから印刷やダウンロードすることができます。

- 作成した文書に対し、『作成中』『作成済』のステータスを選択することができます。
作成済みの文書を選択し、『基本情報変更』を押します。ステータスのプルダウンを選択し、『登録』を押すとステータスの登録が完了します。

登録したステータスは、情報・集計>『月次文書管理』と『一括印刷』の一覧で表示されます。
- 作成した文書に対し、メモを付けることができます。
作成済みの文書を選択し、『基本情報変更』を押します。メモを入力し、『登録』を押すとメモの登録が完了します。メモの内容は『作成済文書』一覧にも表示されます。
- 『作成済文書』は文書の作成日順に並んでいます。並び順を変更するには作成日を編集します。
作成済みの文書を選択し、『基本情報変更』を押します。変更したい日付を選択し『登録』を押すと作成日の変更が完了します。

※作成日が同日の場合は登録順で並びます。「訪問看護報告書」のカレンダー記号
訪問看護報告書のカレンダー記号は下記の操作を行っていただくことで自動で反映します。
〇 対象のユーザを訪問者として訪問日に訪問看護記録を作成した場合に、カレンダーに「〇」が反映します。
(対象のユーザ区分:看護師・准看護師・保健師・事務・看護助手・助産師・精神保健福祉士)◎ 訪問日に2つ以上訪問看護記録を作成した場合に、カレンダーに「◎」が反映します。 ◇ リハビリのユーザを訪問者として訪問日に訪問看護記録を作成した場合に、カレンダーに「◇」が反映します。
(対象のユーザ区分:PT/OT/ST・理学療法士・言語聴覚士・作業療法士)□ 訪問日の訪問看護記録で「長時間訪問看護加算(介護保険)」「加算:長時間訪問看護(医療保険)」のいずれかを算定した場合に、カレンダーに「□」が反映します。 △ 訪問日の訪問看護記録の編集画面で「特別訪問看護指示による訪問」にチェックを入れた場合に、カレンダーに「△」が反映します。 × 訪問日の訪問看護記録で訪問タイプ「緊急訪問」を選択した場合、もしくは「加算:緊急訪問看護(医療保険)」を算定した場合に、カレンダーに「×」が反映します。 ※同一日の訪問日に、複数の記号を反映させたい場合は、設定>1-1.施設情報>基本情報>「訪問看護報告書のカレンダー記号」で「複数記載する」を設定してください。
「精神科訪問看護報告書」のカレンダー記号
精神科訪問看護報告書のカレンダー記号は下記の操作を行っていただくことで自動で反映します。
〇 対象のユーザを訪問者として訪問日に精神科訪問看護記録を作成した場合に、カレンダーに「〇」が反映します。
(対象のユーザ区分:看護師・准看護師・保健師・事務・看護助手・助産師・精神保健福祉士)◇ リハビリのユーザを訪問者として訪問日に精神科訪問看護記録を作成した場合に、カレンダーに「◇」が反映します。
(対象のユーザ区分:PT/OT/ST・理学療法士・言語聴覚士・作業療法士)◎ 訪問日に2つ以上精神科訪問看護記録を作成した場合に、カレンダーに「◎」が反映します。 △ 訪問日の精神科訪問看護記録の編集画面で「特別訪問看護指示による訪問」にチェックを入れた場合に、カレンダーに「△」が反映します。 □ 訪問日の精神科訪問看護記録で「精加:長時間訪問看護(医療保険)」を算定した場合に、カレンダーに「□」が反映します。 ✔ 訪問日の精神科訪問看護記録で精神訪問看護基本療養費「(~30分)」の算定を選択した場合に、カレンダーに「□」が反映します。 ※同一日の訪問日に、複数の記号を反映させたい場合は、設定>1-1.施設情報>基本情報>「訪問看護報告書のカレンダー記号」で「複数記載する」を設定してください。
2.作成した看護文書の修正・複製方法
下記の操作で、過去に作成した文書の修正や複製した上で新たに文書を作成することができます。
- 利用者のメニュー『看護文書』の『作成済文書』欄から、修正・コピーをしたい文書名を選択します。
- 文書の編集画面が開きますので必要な個所を修正し、『別文書として登録』又は『修正』をクリックします。
●修正・・・文書の修正内容を保存する際に選択します。この操作をすると元の文書に上書きされます。上書きされた文書を元に戻すことはできませんのでご注意ください。
●別文書として登録・・・入力内容を反映したうえで文書を複製する際に使用します。今回入力した内容で新しく文書が作成されます。

- 『コピー作成ボタン』からも過去に作成した文書を複製した上で新たに文書を作成することができます。
複製したい文書を選択し、『コピー作成』をクリックします。

『別文書として登録』をクリックすると文書が複製されます。
3.作成した文書をインターネットFAXで送信する方法
※本機能を使用する場合は事前に「1-5.サービス管理」よりインターネットFAXオプションの申し込みが必要です。
- 文書を選択し、「FAX」をクリックします。
- 送信先名の欄をクリックすると、利用者の基本情報>関連職種で紐づけている事業所、および「10-1.多職種連携」で全利用者共通表示設定を行っている事業所の一覧が表示されるので、FAXを送りたい事業所横にある「追加」を押します。
※送信先FAX欄に直接FAX番号を入力することも可能です。
- 必要に応じオプションの選択と頭紙欄の入力を行い、「送信」ボタンを押すとFAXが送信されます。
頭紙欄に入力した内容は、FAXの送付状として送信されます。
- FAXの送信履歴が表示されます。(画面の更新を行ってください)
- FAXの送信履歴は「情報・集計」のFAX送信履歴からも確認できます。FAXが相手に届いたかどうかの送信結果については「1-1.施設情報」の連携設定に設定したメールアドレスあてにEメールにて送信されます。
- この他、一括機能の「一括印刷」からは訪問看護報告書および計画書を利用者が紐づく事業所ごとに一括送信することもできます。詳しい使用方法については「一括印刷」の記事も参照ください。
4.作成した文書をモバカルネットに公開する方法
モバカルネットと連携している利用者の場合、モバカルナースで作成した看護文書をモバカルネットへ公開することが可能です。
- 利用者のメニュー『看護文書』の『作成済文書』欄から、モバカルネットへ公開したい文書を選択し、『基本情報変更』を押します。
- 『クリニックに公開』へチェックを入れ、『登録』を押すとモバカルネットへ公開されます。

<モバカルネット側の画面>
医療機関側はモバカルネット内の各患者の外部訪看から公開された文書を閲覧することができます。

作成した計画書と報告書は、情報・集計の「月次文書管理」で「宛先の事業所へ送ったかどうかのチェック」や「一括印刷」で「利用者が紐づく事業所ごとにまとめて印刷」することができます。
詳しくはリンク先のマニュアルを参照ください。



